かなを入力すると「→」キーの部分が「カナ」キーに変わります。「カナ」キーをタップすると入力した文字がカタカナに変換されます。 さらに「カナ」キーを2回タップすると、半角カタカナと数字が変換候補に現れます。 ・フリック入力のコツ ・フリーズした場合 ・ほしいものリストの使い方 ・ホーム画面の説明(見方) ・ホームアプリ ・ホームボタンが消えた場合の対処 ・ホーム画面のウィジェットを消して動作を軽くする ・ボリュームの調整方法 ま行 フリック入力(テンキー) スマホの画面を一本の指ではらう操作が「フリック」。そして、この操作方法で文字入力するのが「フリック入力」です。 1つのテンキーに複数の文字が割り当てられており、指を上下左右に動かすことで入力することができます。 Android(アンドロイド)スマホの日本語入力キーボードはAndroid(アンドロイド)OSの開発元Googleから提供されている以外に実にいろいろなキーボードがあります。本稿では、それらの切替方法と戻せないときの対処法を説明しています。 Androidスマホの中では、AQUOS sense3 SH-02MはXperia Ace SO-03Lの次に小さいモデルです。 この2つ、スペックもかなり似ているので(価格は2万円ぐらいAQUOS sense3 SH-02Mのほうが安いですが)、小さい端末が欲しければAQUOS sense3 SH-02Mはかなりおススメです。 AQUOS sense3(SH-M12、SHV45、SH-02M)でフリック入力が遅い(感度が悪い)時に早くする方法を紹介します。 AQUOS sense3は購入時の設定のまま使っていると、フリック入力で文字入力する時の動作が遅いため誤入力が起きやすいです。
カタカナの入力には「入力モードを変更して入力する方法」「スペースキーで変換する方法」「ファンクションキーで変換する方法」の3つがあります。ここではそれぞれの方法を順番に学習していきます。 Androidの文字入力をローマ字⇔日本語に切り替える方法をはじめ、実は知らなかったキーボード設定についてご紹介しています。これであなたも自分に合ったキーボードカスタマイズができるはず♪ カタカナに変換する. ドコモ版のsh-02mは実際にじっくり触ってレビューしてみました。 simフリー版のsh-02mとは、dsdv(2枚simを挿すことができるかどうか)の部分以外の仕様、スペックは基本的に同じなのでaquos sense3の購入を検討している人はレビューも読んでみてください。