さらなる耐久性向上を模索しているとのこと!!!! 他にこんな事言って堂々と製作途中にお話ししてくださるメーカーがいたでしょうか? 僕が知らないだけかもしれませんが(;´・ω・) でも本当にS660ユーザーからするとすごく頼もしいメーカーです(≧ ≦) 何も弄らないなら耐久性や性能には大して差は無いでしょう。 弄るなら差はかなり出ます、 ダイハツのkf-vetがエンジンノーマルでecuとタービン交換(ブースト1.7k)で100馬力の大台を超えました。 それに続くのがスズキのr06aターボです(90馬力)。
S660の純正タービンで80馬力以上を発生させようとしても、エンジン、タービン共に余裕が無いため、あまり加給圧を上げることができません。 さらに馬力を上げる為にはタービン交換とセッティングが必要になってしまいます。 そこで、タービン(過給器)の交換と燃圧レギュレーターを調整式に交換することで、安全マージンをとった上でs660が100馬力へとパワーアップすることができるんです。 この100馬力へとパワーアップできるキットGT100R Packageは、259,200円で販売されています。
さらなる耐久性向上を模索しているとのこと!!!! 他にこんな事言って堂々と製作途中にお話ししてくださるメーカーがいたでしょうか? 僕が知らないだけかもしれませんが(;´・ω・) でも本当にS660ユーザーからするとすごく頼もしいメーカーです(≧ ≦) おぉ、タービン交換やっちゃいますか? 90psくらいがいい感じですかね、やっぱり。 Kansaiサービスのデモカーも90psでしたしね。 で聞いてみました。 Q1、タービンキットの発売はいつ? A1、もう注文受けてますよー。 Q2、もういくつか予約入ってますか? ついにs660が発売されました。 低トルク高回転エンジンを搭載したs2000の失敗から、今度こそ高トルクエンジンを積むと期待していたのですが、最大許容回転数が7,000回転以上と聞いてガックリしてしまいました。 またも高回転エンジンです。 と思い込んでいたのですが、何か変です。
タービン交換. 目下、開発中のオリジナルタービンを装着することで最高出力115psをマーク。「クルマのバランス的には115ps〜120ps位がベストだと思う。本格コースでの走りも楽しくなる」とのこと。現在、耐久テストをこなしているというから発売が待ち遠しい。 s660用のタービンシリーズです。 当社オリジナルの「ハイフロータービンキット」と、hksのgt100rパッケージをベースにトップフューエルがスペシャルセッティングしたecuデータ(フラッシュエディター)をセットにした「gt100r+キット」の2タイプをご用意!
s07aを積む他車種と比べれば2倍のサイズがあるs660の純正ラジエターですが、タービン交換車でサーキットを走ると水温が厳しい状況です。 そこでボルトオン装着可能なオールアルミラジエターを開発。 ノーマル車はもちろんタービン交換車にも対応。 ... 「強化Vベルト」に新たにホンダs660用純正置換えとした「4pk701」を追加。 チューニングによるエンジンルームの温度上昇に対し、高温耐久性 が効果 … 純正のタービンでもブースト圧を変えることで出力アップは見込めますが、全体としてみると吸気や排気の効率が悪くなってしまったり、耐久性に問題が生じてしまったり、温度の関係で出力があまり上がらないといったことも出てきます。 ※2019年追記S660のエンジンは、やはり耐久性が無く、壊れやすいということが証明されました。 以下の文は、現在ほぼ最速のS660を造った、Resalt Japanさんのブログに記載してあったことですが、
目下、開発中のオリジナルタービンを装着することで最高出力115psをマーク。「クルマのバランス的には115ps〜120ps位がベストだと思う。本格コースでの走りも楽しくなる」とのこと。現在、耐久テストをこなしているというから発売が待ち遠しい。